最近は…。

　ＡＣで日記書くことが多いです。
　でもメインの内容でカテゴリ分けてるので別の話ももちろんします。

　飛天ですが商人のクエが…

　いや仏山をおくれよｗ

　まぁこのさい、いいんですけどね…。

　あんなに一緒だったのに～♪

　ＡＣ４の世界の大まかな流れ～。

　2008年　
　現代。見てのまんまです。オリンピックイヤーだねぇｗ

　2XXX年
　国家間の戦争が始まる。ＡＣ、ＭＴ、戦艦…etcを使った消耗戦。戦いは長引く。
　(ちなみに核は破棄されいる模様。核に変わる放射能を出さない核…クリーンが存在する)

　度重なる戦争により巨大な影響力をもつようになった軍事企業グループが現れる。
　アスピナとアナトリア、企業によってプロトタイプＡＣネクストが完成。
　極秘にネクストは開発されていく。

　国家間の戦争に、世界経済が破綻することをさっした企業が参戦。

　国家vs巨大企業の戦争へ発展する。

　企業参戦から一週間。戦争が終了。ＡＣネクストを投入した企業側の圧勝で終わる。
　国家は解体され巨大企業による世界の支配が始まる。
　大半のレイヴンがネクストとの交戦により死亡。

　後にこの戦争は国家解体戦争と呼ばれる。

　国家解体戦争中に主人公は大怪我を負うが、アナトリアに助けてもらう。

　各地の国家側の反乱軍鎮圧の為にＡＣネクストは世界中へ。

　2XXX年(国家解体戦争から数年後)
　大陸東側(おそらくアジア地区)にて、あるレイヴンがネクストの脚部を損傷させる。
　公としてはこの事実は消されたが、一部の者たちが知ることになる。

　2XX7年
　ネクスト：ナルのパイロット、ミド・アウリエル。ネクストのパイロットになるため施設にはいる。
　同施設にて、アナトリアのレイヴンに出会う。パイロット選定試験にてレイヴンに完全敗北。

　だがオーメルサイエンスのネクストのパイロットとして迎えられる。
　同施設にて、セーラ・アンジェリック、ＧＡの粗製リンクス２名と出会う。

　2XXX年
　CHAPTER 1 Destination Unknown
　アナトリアの傭兵、ＧＡグループに所属。
　
　CHAPTER 2 Ordeal by Innocence 

　ＧＡ社があたっていたマブリブ解放戦線の鎮圧に派遣される。

　ミッション終了後のマブリブ解放戦線の英雄、アマジークを打ち破る。
　これにより彼はそれなりに使えるネクスト傭兵として企業側に伝わることになる。

　CHAPTER 3 Dumb Witness

　企業同士の争いが目立つようになる。

　ＧＡ社、巨大兵器を違法に開発していたＧＡＥ社ハイダ工場に制裁。
　アナトリアの傭兵は捨て駒に使われるも口封じに派遣されたＧＡ社最高ランクのネクストを打ち破る。

　提携先のＧＡＥに攻撃を仕掛けることはわが社への直接攻撃にあたると宣言したアクアビット社により、
　企業間の戦争が始まる。コジマテクノロジーを使ったこの戦争はリンクス戦争と呼ばれることに。

　インテリオル・ユニオングループ
　レイレナードグループ
　ＢＦＦグループ
　vs
　ローゼンタールグループ
　ＧＡグループ
　イクバールグループ

　CHAPTER 4 Towards Zero 

　インテリオルがＧＡ社の管轄都市グリフォンを占拠。アナトリアの傭兵が鎮圧。
　アナトリアの傭兵、レオーネ社のオリジナル：サーマウロスクを打ち破る。
　ＧＡ社の採掘場を占拠したアルドラ社のオリジナル：シェリングをアナトリアの傭兵が打ち破る。

　実質的にインテリオルグループは戦争から離脱。

　アナトリアの傭兵はオリジナルに匹敵する戦力と呼ばれるように。

　ＢＦＦ社のオリジナル：メアリーシェリーをアナトリアの傭兵が打ち破る。
　後日ＢＦＦ社の本社：クイーンズランスがアナトリアの傭兵により大西洋に沈む。
　ＢＦＦ社は実質的に崩壊。レイレナード社は巨大インフレを失う。

　CHAPTER 5 Death Comes as the End 
　
　BFF残党部隊が世界各地で反乱を起こす。
　BFF残党部隊は同社の施設スフィアにて篭城するもアナトリアの傭兵により敗北。
　同社のＡＣ部隊サイレントアバランチは最後まで命令を貫き…スフィア近郊に散った。

　ネクストを初めて損傷させたレイヴンによりローゼンタールのネクストが撃破される。
　依頼を受けレオーネ残党と共にローゼン社へセーラ・アンジェリックの救助に向かう。
　セーラを救出。

　アクアビット社、巨大兵器ソルディオスによるコロニー蹂躙作戦を開始するも、
　二人のネクスト傭兵により失敗。

　レイレナード社全勢力による敵本社への総攻撃を開始。
　
　ローゼンタール・オーメルサイエンスの精鋭部隊
　vs
　レイレナード・アクアビット・BFF残党の精鋭部隊
　がアメリカ大陸にて決戦。ローゼンタール側敗北するも同社が雇ったアナトリアの傭兵が、
　ネクスト４機を打ち破り勝利。レイレナード社は戦力を失う。

　アスピナの傭兵によりアクアビット本社が、
　アナトリアの傭兵によりレイレナード本社が、
　それぞれおほぼ同時間に崩壊。リンクス戦争は終わる。
　世界中にコジマ汚染だけが広がり、人類の住める地区は大幅に減少。

　CHAPTER 6 And Then There Were None

　世界に汚染は広がった。コロニーは破壊され人の住める場所は少なくなった。
　たくさんの人が死んだ。企業は疲弊した。
　アナトリア、そしてアスピナ。この二つのコロニーだけが…世界の中で幸福にあふれていた。
　フィオナとレイヴン(アナトリアの傭兵)は休息をすごしていた。

　オーメルの依頼を受けた、アスピナの傭兵ジョシュアによりアナトリアが襲撃される。
　アナトリアの傭兵はフィオナの願いを受け、発進する。
　ジョシュアの駆るプロトネクスト：アレサを打ち破る。
　直後に襲撃してきたオーメルサイエンスのオリジナル：セロを打ち破る。

　世間からアナトリアの傭兵、オペレーター：フィオナは姿を消す。
　アナトリアは壊滅。

　ＡＣ４の終了。この数年～数十年後にＡＣｆＡ。