くぅちゃん(自称)がガミガミ言うので…。

　えｒ…まぁkumagさんがごちゃごちゃごちゃごちゃ…言うので更新です。

　書くことないんだよぉぉーーーーー!!

　だからしょうがない気がしなくもｎ…。
　最近は…ボイスチャットして…飛天でテキトーに狩りして、アルテイルして…。

　飛天では書くことがない…。しいて言えばスキャナ入手につき、
　イラストをカリカリ…(授業中に)

　まぁkumagさん、こんな文で…あきらめてっちょｗｗｗ

真秀MAHO放送局(特大版)【２回目】

　出だしも好調だし、
　さぁ２回目行って見よ～ｗ
　(秀＝真秀、鯵＝ゲスト)

　秀　「第２回、真秀MAHO放送局(特大版)～ｗ」
　○　『どんどんパフパフ～♪』
　秀　「前回の告知どおり、私の気まぐれから
　　　　ぶっちゃけ、今日最初にＩＮした流派員でいいやってことで、
　　　　偽乳・・・いぇ、トドメをさす我等が流派のツッコミ役こと、
　　　　†紫陽花†さんで～す」
　鯵　『ど～も～』
　秀　「では(短く)簡単に自己紹介をどうぞｗ」
　鯵　『ハイ。…え～と…夢幻変奏曲副長をしております†紫陽花†(独身)です。
　　　 特技は破か…まったりすること…ですかね？』
　　(短くって言ったのに…)　
　
　キャラ名　： †紫陽花†
　ブログ　　 ： 特になし。

　秀　「では今回の会話のテーマは　自分の流派　についてで～すｗ」
　鯵　『…自分(マホ)の流派じゃん？』
　秀　「すかさずツッコミデスカ・・・。」
　鯵　『というか、話す以前に最近人来ないんちゃうん？』
　秀　「…ソレハイワナイヤクソクデショ・・・」
　鯵　『入ってもTCG(アルテイル)やってるだけちゃうん？』
　秀　「…なんで最初にＩＮしたのよ…orz」
　鯵　『んなこと私に言うことちゃうやん。』
　　(押されてるぞ…これは…質問を変えよう)
　秀　「夢幻変奏曲って流派名は†紫陽花†さんが考えたんですよね？；」
　鯵　『ん。そだね。』
　秀　「なんで夢幻変奏曲って名前にしたんですかね～？」
　鯵　『 ロゴがよかったから？』
　　(私が紫陽花さんに聞いたのが、間違いだったよ…orz）
　秀　「ともかく副長としてどうですか？流派のほうは」
　鯵　『 ん。ン～…閑散としてて寂しいね。みんな来る時間ばらばらだから仕方ないけど。』
　秀　「もぅいいよ！時間じゃないけど終わりにしてやるぅ！！ほらテーマ！！
　　  次の人へのテーマを言うんだよぅ…orz」
　鯵　『ん？何怒ってるんだ？…まぁ、いいや。テーマは「友」で。』
  秀　「ありがとうございました…orz」
  鯵　『 ハイ。ご苦労様でした～』

　凹…。次回のテーマは…　友　ですヨ…。　

真秀MAHO放送局(特大版)【第１回目】

　最近、思うんですよ～放送局なのに番組っぽいことやらないな～っと…。
　という訳でやろぅｗ
　と思ったのが数時間前で、早速やりました。
　(秀＝真秀、サ＝SAITO様)

　秀　「さて一回目となるこの変な企画ですが、まぁ放送局だしと言うことで・・・ｗ
　　　　セオリーでは走次郎から行くんだけど
　　　　やっぱり古い付き合いを優先で・・・第１回目はこの方、
　　　　SAITOさ～ん？」
　サ　『どもｗ』
　秀　「あれ・・・髪の毛ピンクになってるがな・・・。」
　サ　『前からですよｗ』
　秀　「(赤だったような・・・)まぁともかく、簡単な自己紹介をどうぞｗ」
　サ　『去年の夏から飛天やってますｗ自由楽団heavenの副長のSAITOです。よろしく♪』
　(ちゃっかり宣伝したわね・・・ｗ)　

　キャラ名 ： SAITO
　ブログ 　 ： 白虎の飛天

　秀　「テーマについて、その人に答えてもらおうかという計画なんですけどね～？」
　サ　『ふむｗ』
　秀　「第１回目なのでテーマがないんですよｗ」
　サ　『あららｗ』
　秀　「普通は、次の人にバトンタッチという形でテーマを与えるという
　　　　パターンでいこうかと思ってるんですけどね～ｗ
　　　　なにか話したい事とかあります？」
　サ　『じゃあ自分が次のテーマ決めていいのかな？ｗ』
　秀　「まぁそうですね～。流派　とか　踊り子　とかまぁテーマは自由ですがｗ
　　　　最後に聞きますよ～？ｗ
　　　　とりあえずテーマは　ペット　にしましょうか？ｗ」
　サ　『ペットって何はなすんですか？ｗ』
　秀　「さぁ？ｗSAITOさんは愛すべき無ペットがいるんですよね～？ｗ」
　サ　『自分を守ってもらってますｗペットが強いと楽ですね♪』
　秀　「え～と名前は　ミルファ　でしたっけ？」
　サ　『はいｗ』
　秀　「じゃっかん遊ぶコマンドで蹴られたりしてるみたいなんですけど・・・？」
　サ　『なにげに蹴りますよねｗ』
　秀　「思いっきり・・・ｗ」
　サ　『実はダメージをうけてたりしてるんですよｗ』
　秀　「おおぅ・・・(´д｀；)
　　　　ちなみに私のペットは最近、飛天になかなか来ないんですよ…。」
　サ　『どういうことですか？ｗ』
　秀　「 ほら、よくペットと縺れて散人してる・・・
　　　　あっｗこれ以上言うとマズいですね・・・ｗ」
　サ　『自分は城にあまりいないんで多分みてないかなｗ』
　秀　「∑しまった！SAITOさんそろそろ時間ですよ！！」
　サ　『はいｗ』
　秀　「次の人にテーマと、誰かにメッセでもｗ」
　サ　『次は走次朗さんになるのかな？』
　秀　「いや、私の気まぐれですｗ」
　サ　『テーマは　自分の流派　について話してもらいますか♪』
　秀　「ふむむ・・・ｗ覚えておきますｗじゃ貴重なご時間ありがとうございましたｗ」
　サ　『ありがとうございました＾＾』

　では次回のテーマは　自分の流派　で行きますｗ
　気まぐれで選ぶので楽しみに待ってるんだぞｗ

小言戯れ書。

　更新できてない真秀だよぅ。
　はてのぅ、走次郎？食べ物だったかのぅ…ってぐらい走が来ません。

　今、更新中に緋斐さんが明らかにアルテイルにいます。

　来なさいよ～…。

　寝てやるぅ…。